形成外科|奈良県の形成外科クリニックふじもり形成外科
明日の笑顔をつくるお手伝い
明日の笑顔をつくるお手伝い
PLASTIC SURGERY
切りキズ・すりキズ・やけどなどです。
ケガや手術などでできたキズあとなどです。
傷あとに似ていますが良性腫瘍に分類されます。
良性ですが治療に難渋します。
ケロイド体質といわれる肌質の方に発症し、胸、腹部、肩や耳たぶによくできます。
何もしていないのに自然にで出来たり、手術の傷あと、注射のあと、ピアスのあと、
ニキビのあと等に出来たりします。かゆみや痛みを伴うことがあります。
多くの治療法がありますが、縮小や増大を繰り返し治療に難渋します。
消えてなくなることはほとんどなく、絶対に効く治療も残念ながらありません。
症状をおさえることが主な目的です。
その他、多くの治療法がありますが、絶対に効く方法がなく、縮小や増大を繰り返し治療に難渋します。
ケロイドが消えてなくなることはほとんどなく症状をおさえることが主な目的です。
手術加療は基本的にはしてはいけませんが、ケロイドのサイズを手術で小さくしてから
テーピングやステロイド注射を行うことがあります。
また手術後に電子線という放射線の一種を照射することが必要な場合には専門病院を紹介いたします。
色素性母斑 黒子 脂漏性角化症などです。
単純に縫合すると変形(特に目の近くや鼻の近く)、傷跡が目立つ
場合には、
まわりの皮膚を移動させるなどした、術式を選択します。
皮膚皮下腫瘍切除術
約13,000円~50,000円×保険負担(3割など)
K015皮弁作成術
約26,000円×保険負担(3割など)
基底細胞がん、有棘細胞がん、日光角化症、ボーエン病などです。
“おでき”で皮膚の中に袋ができてアカが溜まる病気です。
粉瘤よりもやや深いところにできる脂肪のかたまりです。
思いのほか深くから発生していたり、神経や筋肉を巻き込んでいたりすることもあります。
必要に応じて事前に超音波検査、MRIやCTといった画像診断を行います。
さまざまな種類の皮膚皮下腫瘍(できもの)があるため、必要に応じて超音波検査、
MRI、CT検査をおこない治療方針を提案いたします。
あざの種類=色によっては当院で治療できない場合がございますが、
治療可能な専門病院の紹介をさせていただきます。
巻き爪は、爪の端が皮膚に食い込んで痛みや炎症を引き起こす状態です。
日常生活に支障をきたすことが多く、早期の治療が求められます。
爪による痛みと思っていても、別の病気が潜んでいる場合があります。
必要に応じて、各種検査をおこなったり他院を紹介したりすることがあります。
石鹸でよくあらって消毒の入った軟膏を塗ります。
抗生剤や消炎鎮痛剤の内服を併用することもあります。
テーピングや綿をつめこむ治療も併用することがあります。
痛くなければ治療の必要はありません。
繰り返し痛くなる場合には、以下の治療を行います。
はい、患者様の待ち時間を最小限に抑えるために、当院では予約制を導入しています。ご予約をお願いいたします。
はい、予約なしでも診察は可能です。
ただし、事前にご予約いただくことで、スムーズにご案内が可能です。
予約なしの場合でも診察はできますが、混雑状況によっては待ち時間が発生することがありますので、あらかじめご了承ください。
保険診療、自費診療に関わらず、健康保険証をご持参ください。
ウェブサイトまたはお電話での変更、キャンセルのご連絡をお願いします。
キャンセルについてはこちらをご確認ください。
アクロスプラザの駐車場があります。
診察された方は3時間無料です。
現在、現金・クレジットカード(VISA/master)でのお支払いが可能です。
詳細については、受付までお気軽にご確認ください。
〒631-0003
奈良県奈良市中登美ヶ丘3丁目3番
アクロスプラザ奈良登美ヶ丘
近鉄 学研奈良登美ヶ丘駅 徒歩6分
共用駐車場100台
(1時間無料+クリニックご利用の方2時間)